ユタと不思議な仲間たち
〜あらすじ〜
東京から引っこしてきた勇太(ユタ)が,村の子ども達になじむことができず,だれも友達になってくれません。そんな時に出会った「座敷わらし」たち。ユタのために力を貸してくれます。「座敷わらし」は生きたくても生きることができなかった子どもたちのお化けのことです。ユタに「生きることのすばらしさ」「ともだちはすばらしいこと」を伝えてくれます。
☆この劇を見て思ったことは,いじめはいけないことだということです。でもいじめられたからって,下を向いて落ちこんだままの人生でなく,一歩ずつでも前に進んでいくことの大切さを教えてもらいました。本当に生きているってすばらしいことだなと思いました。
☆ぼくはこの劇から,これから生かせることを見つけました。一つ目はユタのように勇気を持つこと。二つ目はペドロ(座敷わらし)たちのように人を支えること。三つ目は小夜子のように人をかばうことです。また見たいです。
☆座敷わらし達の「命は自分でみがかなければ石ころと同じ」と言う言葉が心に残りました。生きていることは本当にすばらしいことだと思います。ぼくは自分自身の石をこれからもみがき続けていきたいと思いました。
☆自分はいい友達を持っているな,と改めて気づけて良かったです。わたしも自信がなくなったり,前向きになれなかったたりしたときは,「ユタと不思議な仲間たち」を思い出したいです。
☆今年は六年生なので最後の学芸会で劇をします。最高の学芸会にできるように,劇団四季さんの動きや表情・声の出し方を手本にしたいです。
ミュージカルを見たことのある子どもは少なく,行く前からとても楽しみにしていました。初めてのミュージカルは子ども達にとってすばらしい経験になりました。
「生きることのすばらしさ」「友達の大切さ」がはく力ある演技で伝わってきます。ここでは少ししか子どもたちの感想を紹介できませんでしたが,心に残る劇鑑賞になったことはまちがいありません。ユーモアたっぷりの演技,引きこまれるような演出や音響,子どもたちは時間を忘れてお話に引きこまれていました。